2007-01-01から1年間の記事一覧

四万十市中央公民館で来年1月27日、28日に映画「夕凪の街 桜の国」が上映されます。 東さんという方が個人ではじめるということで、早速に連絡をとりました。 高知市で自主上映をやっている方たちとのつながりで、「自分が好きな映画をやれるところまで…

●幡多シネマクラブ第二回上映会作品● 「二十四の瞳」 (1954年/松竹/監督 木下惠介/原作 壺井栄) ●2008年2月16日(土)午後2時、午後6時半の2回上映/四万十市中央公民館● 出演 高峰秀子(大石久子)、天本英世(大石久子の夫)、八代敏之(久…

幡多シネマクラブの当面の活動

(一)年会費5000円で、6本の自分たちの選んだ映画の上映会をします。 会員の投票で決めた「みたい映画」を年間最低6本の上映会をおこないます。この上映は会員は無料です。(二)「シネマ例会」をひらき、映画情報と会員の交流をはかります。 定期的…

幡多シネマクラブのよびかけ

2005年3月に「太陽館」が閉館して、幡多は「映画館ゼロ」地域となりました。一方、レンタルビデオ、DVDの普及と映像、音響機材の普及によって、家庭での映画鑑賞がしやすくなる環境も整いつつあることも事実です。しかし、そうした機材をもつ人はか…